海外不動産購入への一歩が踏み出せないあなたへ。素人でも決断できた理由は?

海外不動産投資に踏み切れた

ベトナム不動産物件を購入しました。

ベトナム不動産購入の細かいステップについては、本サイトでも紹介しています。

ベトナム不動産を衝動買いしてきました。 それも、ひやかし半分に行ったセミナーで。 洗脳されやすい私、、、。 でもま...

物件自体はよく調べもせずに衝動買いしたようなものですが、アジア不動産に関してはずっと、「買わなくちゃ!」とあせっていたというのが本音です。

買わないリスクというものも感じていたからです。

でも、なかなか実行までの踏ん切りが付かずにいました。

あなたも同じではありませんか?

その気持ち、よーく分かります。でも、行動しないと何も生まれません。

この記事では、アジア不動産購入について長い間躊躇していた私が、やっと行動に移れた際の思考回路について書いています。参考にしてください。

現金のまま保有しているリスクだって恐ろしい

我が家は、夫も私も投資に対してチキンなところがあって、様々なリスクばかり考えてしまい、なかなか投資にふみきれない傾向があります。

それで、資産のうち現金が占める割合ばかりがどんどん大きくなってしまいました。

クラウドファンディングや仮想通貨もちょこちょことやってはいますが、この類の投資は小さな額から可能なので、臆病者夫婦の私たちはやはりほんのちょっとずつしか投資できません。

だから、仕事をしているので現金はそれなりに溜まるものの、貯金自体はインフレにより年々目減りしているわけで、ずいぶんとあせりを感じていました。

現金での貯金にあせりだしたのはこの頃

何年も前の話になりますが(2011年ごろ)。

イギリスに住むインド人の同僚が、故郷インドに買った高層マンションのアパートメントがたった2年で20%値上がりしたそうです。将来住むために買ったものの、すぐに帰る予定もないので、タイミングよくさっさと売って利益を得ていました。

オフプランで買って、2年放っておいて、建設中のうちに売って20%得したという話に、「そんな儲け方もあるんだ!」と目からウロコだったのを覚えています。

オフプラン: アジアでは「プレビルド」と呼ばれることが多いです。建設前の物件を販売する方式のことです。完成前から購入代金を支払われるため、ディベロッパーにとって資金集めがしやすいと言えます。
焦りだしたのはこの頃ですね。

新しいジャンルの投資にトライしてみたかった

投資信託とかREITとか、ここ数年ではクラウドファンディングとか仮想通貨とか、いろいろ手を出したものの、ちょっと停滞感があるので、何か別のジャンルの投資もやってみたかったわたし。

となると、ここは「不動産投資」の出番かな、と。

日本にこだわらず、伸びシロにこだわった

いったん海外に住んでみると感じるのは、何でも日本のもので済まそうとするのはナンセンスだということ。

いくら日本製は品質が高いとはいえ、食べ物も着るものも、なんでも日本産にこだわってばかりいなくてもいいんじゃないかって。

投資に関しても同じこと。

確かに日本は素晴らしい国だと思うし、文化的にも世界一の国だと勝手に思っていますが、すでに成長しきっている感があります。

成長しきっている国であとほんの少しの成長を期待して投資するよりは、伸びシロ重視でポテンシャルに賭けてみたかった、というのがありました。

日本は自然災害大国だから

悲しいかな、日本は自然災害にあふれています。

地震、津波、台風、洪水、火山噴火・・・。

治安的には安全ナンバーワン国家であると同時に、災害に関しては危険ナンバーワンと言っても過言ではないような日本。

不動産を買うなら、災害の可能性は低いところがいいと思いました。

地震対策の質問をしまくって困らせた話

ベトナム不動産を買った際は、耐震構造の質問をしまくりました。

セールスのK氏は香港人で、地震なんて生まれてこのかた一度も経験したことがありませんから、ぽかんとしていました。(香港を震源地とする地震はありません。)

K氏
ホーチミンでは大きな地震はないそうですよ。

というK氏のコメントにも食い下がらず、過去に地震があったという情報をどこからか引っ張り出してきて、K氏を困らせました。

主に香港人を相手にセールスをしているK氏にとっては、こんな質問をしてくる客がおそらく初めてだったのでしょう。

結局、ディベロッパーに問い合わせてもらい、「日本のマンションほど高性能な耐震構造ではないが、一応地震のための対策は取っている」とのことで、そのための構造についても説明してもらえました。
注: K氏はシリーズ記事サラリーマン家庭がベトナム不動産を衝動買いした一部始終①で登場する不動産紹介会社のセールスマンです。

せっかくアジアに住んでいるのだから、それを活かした投資をするべきだと思った

過去には、ヨーロッパを海外不動産購入のターゲットとしていた時期がありました。

ベルリンは以前に大きく不動産価格が上昇しましたし、イギリスに住んでいた時代はロンドン物件も見回っていた時代がありました。パリで探していたこともあります。

ただ、なかなか縁がなく、私たちが臆病者だったというのもあって、いざ購入には踏み切れなかったのです。

ヨーロッパで何も買わずに過ぎた現在、私たちはせっかくアジアに住んでいるので、動向を肌で感じやすいアジアの物件を買うのが合理的かな、と思い始めました。

アジアの中では、なぜベトナムを選んだか?

2011~2012年のマレーシア不動産ブームに乗り遅れ・・・、

フィリピン不動産ブームも過ぎ去り・・・、

安定しているタイあたりを買おうかと思ったものの・・・、

バンコックってすでにけっこうお高いです!

バンコックにハブ空港があるということもあって、年に一度くらいしか行かなくてもなんとなく便利だからバンコク物件を所有している友人が何人かいます。

我が家も真似したいのですが、我々は普通のサラリーマン家庭なので手が届きませんでした。

そこで候補に挙がってきたのが、2015年に外国人に向けて不動産購入の戸が開けられたベトナム。まだ価格はそれほど上がっていません。この価格なら、失敗したとしても発狂しなくて済む額だと思いました。

アジア不動産を所有してみたかったから

海外不動産を購入した理由の最後は、単純に、海外不動産を所有してみたかったから♪

所有してること自体がちょっとワクワクすると思いませんか?

せっかくなら、「おもしろそう!」と思う投資がしたいです。

まとめ:

この記事では、私が海外不動産の購入を決めた理由について公開しました。どの理由もすごく個人的なものです。

わたしは経済の専門家でも不動産の専門家でもありませんので、他人から見ると、「おいおい、そんな理由で買ったんかい!」と心配されるようなレベルだと思いますが、専門家じゃなくて一般庶民でも行動しているよ、という事実の参考にしていただければうれしいです。

吉とでるか凶とでるかはまだ分かりませんが、やらないで後悔するよりは、やって後悔!